• 製品概要
  • 主要機能
  • 特徴・長所
  • 構成図・運営環境

中央でリアルタイムでIPを管理する

統合IP管理システム

複雑で多様なネットワーク構成上でIPを統合的で
効率的に管理するIT資源システム です

TCO!secuIPは複雑で多様な
ネットワーク構成上でIPを統合的、
効率的に管理するIT資源システムです。

IPを使用する多様なエンドポイント機器。
現在の手動的管理では社内網にアクセスする機器を制御し難く、
情報流出及びネットワーク麻痺などのセキュリティー事故の恐れがあり
ネットワーク資源管理及びセキュリティーに対する概念が強調されたツール
必要です

FUNCTION

全社IP資源をリアルタイムで収集

構築時点から直ちに全社のIP資源をリアルタイムで収集し、
全社的に使用しているIP及び機器を把握します。

リアルタイムでオンライン・オフライン状態を確認

リアルタイムで現在オンライン状態のエンドポイントと
オフライン状態のエンドポイントを確認できます。

多様な端末の区分

ウインドウズ、リヌックス、プリンター、iPhone, iPad,
アンドロイドフォン、ブラックベリー、インターネット電話など多様な端末を種類別に確認できます。

VoIPフォンの電話番号の確認

VoiPフォンつまりインターネット電話番号を感知し社内に使用している電話は管理できます。

IP無断使用防止

管理者の許可なしに任意でIPをしようして通信しようとするエンドポイントを遮断できます。

DHCP固定 IPの割り当て

独自開発したIP割り当てサーバー(DHCPサーバー)を利用すれば特定のエンドポイントに
同じIPを付与することで特定のIPを使用する装備及び使用者を簡単に分かることができます。

IP重要装備の衝突保護

スチッチ、ルーター、サーバー等の重要装備のIPをIP衝突から保護することで
重要装備のIP衝突時発生できるネットワークの麻痺又は障害から安全でいられます。

Helper IPを通じたDHCPサーバーの二重化

支店で使用しているエージェント装備に異常が発生しIPの割り当てに問題が起きた場合
Helper IPを通じて本社の中央サーバーからIPを割り当てられるようにすることで
常にネットワークを円滑に使えます。

スイッチポート感知・ポート制御

エンドポイント別に接続できているスイッチポートを確認し管理できます。 特定のエンドポイントからセキュリティー上の問題が発生した場合、該当するスイッチポートを探し出して通信を遮断できます。 これは通信担当者が通信室に行ってランケーブルをスイッチポートから抜くのと同一の効果がありますのでさらに便利で速やかな対処が可能になります。

IP申請機能

新規入社者又は協力会社の訪問客の場合IP申請ページでIP使用を申請し
管理者に割り当てられたIPを使用してネットワークが使えます。

IP許可期間の設定

協力会社又は外注人員の場合IPを使用できる期間を設定し、その期間が過ぎれば
自動的にIP使用を統制することで内部のセキュリティーが維持できます。

IPの自動回収

オフライン状態が長期間続いたIPの場合は使用されていないIPと見て
自動的に回収し悪質に使用されることが防止できます。

メーカー又はMACを通じた統制の例外処理

特定エンドポイントメーカー又は認証されたMACアドレスを複数のIP統制政策に影響を受けないよう例外処理することができます。 出張が多い人や内部で支給したスマートフォン、又はインターネット電話の場合この機能を利用して便利にネットワークが使用できます。

最近のオンライン・オフライン時間の確認

最近のオンライン・オフライン時間が確認できます。

IP使用履歴管理

IPが使用された履歴を簡単に把握でき、レポートにプリントアウトできます。

コンソール上の全てのデータを抽出

管理者のコンソール上に現れる全てのデータはエクセルの状態でプリントアウトでき、
さらに簡単に編集することができます。

PCエージェント設置誘導

MLソフトで製作されたPCエージェントを強力に全社の全てのPCに設置できます。

特許を受けたFake Gateway技術
どのようなネットワーク環境でも簡単に適用可能!

MLソフトだけの Fake Gateway特許技術を利用したネットワーキングエンジンを搭載し、
どれだけ複雑なネットワーキング構成環境でも直ちに適用可能です。
ここ10年間に検証された技術で、すでに100社以上の中堅企業・大手企業の顧客社で安定的に運営されています

1次遮断 [論理的な遮断]
基本遮断技術で異常なトラフィックが感知された場合、即に端末通信を遮断します。
ネットワークは正常的に運営できるよう維持するが、ワームと戦いながら防御する技術で、
最悪の場合スイッチの負荷は防げない可能性があります。


2次遮断 [物理的な遮断]
問題を発生させる端末と繋がっているスイッチポートとの直接を遮断することで
物理的にランケーブルを抜くことと同様の強力な遮断ができます。
管理者による手動遮断ではなく自ら判断して遮断するスマート遮断技術が適用 されています。

どのようなネットワーキング技術より早いスピードを誇ります


リアルタイムで端末におきるイベントを探知し管理者に報告します。


エンドポイントが接続しているかどうか、衝突しているかどうか等を直ちに分かることができます

最も多様な種類のエンドポイントを種類別に確認できます。


最新のアンドロイドフォン、iPhone、アイパット、ブラックベリーフォン等を分かることができます。


ウインドウズOS, リヌックスOS, プリンター、インターネット電話の電話番号までリアルタイムで探知し確認できるようにすることで、どのような端末がアクセスしているかを即に判断できます。

10年以上のエンドポイントネットワーキング技術が蓄積されたソリューションで
どのようなネットワーク環境でもどのようなネットワーク
環境でも安心で簡単に構築・使用することができます

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